祖霊社 [神社紹介]
御祭神
大国主命
大和郷氏子(朝和地区)祖霊
大和神道御霊之社信徒祖霊
戦艦大和他戦没英霊
創建日 明治七年一月九日
写真をクリックすると拡大します。
由 緒
明治政府の官許のもと、古代より、代々に渡り、大和神社の祭祀を担ってきた大和郷(朝和地区)氏子各家の祖霊を奉斎するために創建された。
毎年、秋の例大祭には、大和神道御霊之社信徒祖霊の分霊が合祀されて大和郷の守り神となられる。
当時、官幣大社に列せられた神社のなかで、国家が境内に祖霊社を建立する事を許可したのは当社のみである。
ちなみに、大和神社本殿改築の折、御祭神大国魂神が祀られていた本殿を当地に移築して祖霊社とした。
後の昭和二十八年、戦艦大和の英霊二七三六柱、昭和四十七年には、巡洋艦矢矧並びに駆逐艦八隻の英霊九八五柱が合祀されて今日に至る。
大国主命
大和郷氏子(朝和地区)祖霊
大和神道御霊之社信徒祖霊
戦艦大和他戦没英霊
創建日 明治七年一月九日
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由 緒
明治政府の官許のもと、古代より、代々に渡り、大和神社の祭祀を担ってきた大和郷(朝和地区)氏子各家の祖霊を奉斎するために創建された。
毎年、秋の例大祭には、大和神道御霊之社信徒祖霊の分霊が合祀されて大和郷の守り神となられる。
当時、官幣大社に列せられた神社のなかで、国家が境内に祖霊社を建立する事を許可したのは当社のみである。
ちなみに、大和神社本殿改築の折、御祭神大国魂神が祀られていた本殿を当地に移築して祖霊社とした。
後の昭和二十八年、戦艦大和の英霊二七三六柱、昭和四十七年には、巡洋艦矢矧並びに駆逐艦八隻の英霊九八五柱が合祀されて今日に至る。
2015-12-17 09:45
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