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「年末詣」のお勧め [祈祷・参拝]

本年も、残すところ4日間となりました。

この一年間の感謝をお伝えしに行く、年末詣(ねんまつもうで)に最適(12/28~12/31)な期間です。

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今年一年間の、ご加護のお礼と感謝を伝えましょう。

年末詣を行なうことで、初詣が活きてきます。

初詣は、大和神社で [祈祷・参拝]

大和神社を、初詣スポットとして紹介します。2015年の開運祈願はこちらでどうぞ!

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 日本最古の神社で大国魂大神をお祀りする神社として知られる。 開運招福・学業成就・家内安全・交通安全・厄除け・災難除け・国家安泰などにご利益があるといわれ、広々と緑あふれる境内には、万葉歌碑「好去好来」の歌碑を建立(平成27年8月5日)し、交通安全の神威もUPしています。
  参道に新しく敷きつめた玉砂利を踏みしめて、落ち着いてお詣りしたい方には、最適な初詣スポットです。境内には、おみくじや授与品のほか、お神酒のふるまいなど、ぬくもりある心の神社です。

大地を感じ書巡礼 [祈祷・参拝]

 墨アート・柏木白光さん 2009年6月から、紀伊半島の聖地を訪れる「書巡礼」を始められました。
 なにものにもとらわれることなく太古から続く大地のささやきに耳を澄まし太古から続く大地をなでる風に身をまかせ、柏木白光さんは2009年より、その聖地にて5年の歳月をかけて作品を制作しておられます。
 そして、大和路の聖地を訪れ「書巡礼」を始めるにあたり、一番目の聖地として大和神社においでになりました。

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拝殿において、作品の制作を行われました。
作品につきましては、後日奉納いただけるとのことで、その時に皆様に紹介します。

神様に祈れば何でも叶うの? [祈祷・参拝]

神社に参拝して、神様にどんな願いをしても叶えてもらえるのですか?

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 「いのる」という言葉は「い」と「のる」から出来ています。
ここでの「のる」は内に秘めていたものを外に現すといった意味があります。
「い」はそれを強める語です。
そこで「心中に思い詰めていた事柄を神様に申し上げる」ことが「いのる」の本来の意味ということになります。
正しい願いごとであれば、早いか遅いかの差はありますが必ず叶えられましょう。
邪(よこしま)な願いや道に外れたものは叶いません。一心に祈っても成就しない場合があるとすれば、どこか道理に適(かな)わぬものがあるからに違いありません。

奈良県護国神社正式参拝 [祈祷・参拝]

今年は終戦から70年の節目を迎えます。
 悲惨な戦争の記憶の風化を防ぐとともに、平和の尊さ・命のたいせつさを再認識し、先人達が守り続けてくれた平和を未来につなげていくために、大和神社宮司・宮総代全員で、奈良県護国神社に正式参拝しました。
国家存亡の危機に敢然と立ち向われた英霊に感謝と哀悼の誠を捧げ、我が国のさらなる発展と平安を祈念しました。

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奈良県護国神社は、明治維新から大東亜戦争までの国難に殉じた奈良県出身者29,110柱の英霊を祀る。


大和神社の祖霊社には、戦艦大和の殉死者2,736名の御霊が祀られ、毎年8月7日に「戦艦大和みたま祭」を斎行しています。

七五三詣り [祈祷・参拝]

七五三詣りについて
昔から男女供、三歳になると「髪置」といって髪をのばしはじめ、男児は五歳になると「袴着(はかまぎ)の祝」をして袴をつけ、女児は七歳に成長すると「帯祝い」をして帯を結ぶことが先祖より伝わるならわしがあります。

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髪置とは、
三歳の男女が頭髪をのばす儀式です。生まれてから三歳頃までは髪を剃り上げていました。
袴着の祝いとは、
五歳の男子が初めて袴をはく儀式です。袴をはくことで男としての自覚が生まれます。
帯祝いとは
女子が付け帯をといて大人の帯を締める儀式です。付け帯をとり、八つ口をふさいで小袖を着せ、幅広の帯を締めます。魂を内にしっかりととどめ、身を持ち崩さぬ ようにとの願いが込められたと言います。

子供達が無事に成長したことをよろこぶと共に神社にお参りして、神々に感謝するとともに、将来の健康と立派に成長するよう神様の御加護をお願いする尊い行事です。

大和神社では、十一月十五日を中心に「七五三詣り」予約を受け付けています。
  詳しくは、大和神社ホームページへはこちら

ネット遥拝(2) [祈祷・参拝]

大和神社のネット遥拝を行っていますが、賽銭は、どうすの?、等の意見もあり、神社の考え方を説明します。

 お賽銭は「お願いを聞いてほしいから供える」祈り賃ではなく、「神様からいただいた幸福に感謝をする」ということの意思表示なのです!
ネット遥拝を利用された方が、大和神社に参詣されたとき、その分も含めて御賽銭をお供えして頂ければよいのです。

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 では、いくら供えたら?
自分がそのときに供えたいと思った金額が一番良いようです。あくまでもその人の気持ちが大事!無理のない程度に、そっと投げて供えるのがベストです。

大和神社ホームページのネット遥拝はこちらです。

大和神社は、皆様の「心の神社」でありたいと、毎日大和神社に参拝して頂き、「心静か」で「感謝」の気持ちで毎日を過ごせるよう願っております。

ネット遥拝 [祈祷・参拝]

参拝ば神社に足を運び直接神前にお参りするのが本意でありますが、諸事情で神前にお参りするのが難しいという時、遠く離れた場所から神社の方向を向き参拝する。これを「遥拝(ようはい)」といい、古くから行われてきました

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大和神社ホームページからネットを利用してこの遥拝を行う事が出来ます。

大和神社ホームページのネット遥拝はこちらです。

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大和神社は、皆様の「心の神社」でありたいと、毎日大和神社に参拝して頂き、「心静か」で「感謝」の気持ちで毎日を過ごせるよう願っております。
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