倉の修復工事(No10)

倉の修復工事も完了し、今日は、仮保管していた倉の荷物を運び込みました。

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修復実行委員・宮総代の皆様総出で、荷物の移し替え
倉の荷物は、神輿・祭具・古文書など、移動には細心の注意を払いながらの作業となりました。

倉の修復工事(No9)

倉の修復工事もほぼ完成しました。

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倉を覆っていた養生シートも取り払われ、修復が終わったきれいな倉

御旅所の道標化粧直し

　御旅所には、大和神社の境外摂社で「御旅所坐神社」（大和稚宮神社）及び歯定神社があります。
　大和神社例祭(ちゃんちゃん祭)渡御では、氏子の頭屋・雅児を先頭に夫々の町内人供奉し行列順に各執物を捧持し、ちゃんちゃん鐘を合図に、この御旅所まで約２kmを往復渡御する。

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　この御旅所に、設置されている道標が、綺麗にお色直し(塗り替え)されました。
　4月1日には、ちゃんちゃん祭り御渡りで、賑わいます。

倉の修復工事(No8)

倉の屋根葺き替え工事完了しました。

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新しい瓦で葺き替えられた屋根、見違えるように綺麗になりました。

倉の修復工事(No7)

屋根の葺き替え工事が始まりました。

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新しい瓦がきれいに並べられた屋根を見ていると、屋根が大きくなったように感じます。
高い屋根での作業です。安全第一でお願いします。

倉の修復工事(No6)

倉の中の床の張替工事

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倉の床も傷んでいましたので、張り替えることとなりました。

倉の修復工事(No5)

　壁の塗り替え工事が始まりました。
　白い漆喰の壁を剥がして、新しい漆喰壁が塗られます。

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　ところどころ、補修をしながらの作業となりますが、出来上がると、きっと綺麗になることでしょう。
　安全第一で、作業よろしくお願いします。

倉の修復工事(No4)

　倉の屋根瓦除去作業
　倉の屋根は、本葺き瓦で作られており、まずは、古い瓦を取り除く作業が行われました。

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　本葺きですので、瓦・土の量も多く、除去した廃材は、クレーンで吊りおろしトラックへ。
　安全第一で、作業よろしくお願いします。

渟名城入姫神社の木伐採

　大和神社の末社であります、渟名城入姫神社の木の伐採を行っています。
　渟名城入姫神社境内にある楠木の大木の根が本殿の基礎石積みの中に入り込み、石積みが倒壊の恐れがあるとのことで伐採するすこととなりました。

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　大型クレーンを使って、上部から順番に切っていきます。

倉の修復工事(No3)

倉入口の周辺の改修工事から始まりました。

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倉入口のひさしの柱の取り換え・入口階段の修復が行われきれいになりました。