茅の輪くぐり [祭典・神事]
本日午後五時より「茅の輪くぐり」を斎行しました。
写真をクリックすると拡大します。
神社境内に作られた、「茅(ちがや)で編まれた大きな輪」をくぐる神事。茅の輪をくぐることで、災厄や病気を免れることができるといわれています。
「8の字を描くように3回くぐる」のが一般的で、その際に「水無月(みなつき)の夏越(なごし)の祓(はらい)する人(ひと)は、千歳(ちとせ)の命(よわい)延(の)ぶというなり」と唱えるといいとされています。
大和神社では、6月30日~7月3日午前中まで拝殿前に、茅輪を設置致しています。
茅の輪くぐり」の動画を見る
写真をクリックすると拡大します。
神社境内に作られた、「茅(ちがや)で編まれた大きな輪」をくぐる神事。茅の輪をくぐることで、災厄や病気を免れることができるといわれています。
「8の字を描くように3回くぐる」のが一般的で、その際に「水無月(みなつき)の夏越(なごし)の祓(はらい)する人(ひと)は、千歳(ちとせ)の命(よわい)延(の)ぶというなり」と唱えるといいとされています。
大和神社では、6月30日~7月3日午前中まで拝殿前に、茅輪を設置致しています。
茅の輪くぐり」の動画を見る
2017-06-30 22:00
nice!(1)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0