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注連縄さ作成 3日目 [祭典準備作業]

注連縄作成も、今日は最終日

大小約50本の注連縄を作り終えました。

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宮総代及び総代OBの皆様連日大変ご苦労様でした。
12月24日に新しい注連縄を取り付ける予定です。
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注連縄の作成2日目 [祭典準備作業]

昨日に引き続き、注連縄の製作に宮総代及び総代OBが汗を流しています。

大注連縄は、こも編みと言う方法で作成します。

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大きな注連縄は、藁をこも状に編み上げて、これを必要な長さにつなぎ、作成します。
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注連縄作成 [祭典準備作業]

今日から、3日間の予定で注連縄の作成を、宮総代及び総代OBで行います。
まずは、餅藁のシビとりを行いました。

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大小約50本の注連縄を作成予定です。
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正月準備 大絵馬奉納 [奉納]

 12月10日 日本画家の塩谷栄一様より 大絵馬が奉納され、奉納報告祭及び入眼式が行われました。
 絵馬には、ねずみを描き「白圭尚可磨(はっけいなおみがくべし)」の言葉が添えられています。

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白圭尚可磨  (はっけいなおみがくべし)
   
●白玉のきづ(玉についた傷)は、磨けば消せるが、言葉によってついた傷は直せない言うことで、失言は慎むよう。
●つまり何であれ修正は可能だし、さらに優れたものにすることも可能だということです。
また、白い玉器でも磨けばさらに光沢を増が、磨かなければくすんでいくという意味です。
●人のあり方を説くもの。

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