「紅しで踊り」

9月23日(水)10時３０分～　 五穀豊穣を祈る秋の大祭を執り行います。

大祭終了後　13時30分～　天理市無形文化財に指定されている紅幣（べにしで）踊りを奉納が行われます。

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「紅しで踊り」とは、
江戸時代、干ばつに苦しむ農民が大和神社に雨乞いを行い、願いが成就し豊作となり、感謝の気持ちを踊りで奉納した。一時途絶えたが、昭和３０年代に女性だけで紅幣踊りが復活。近年では、地元幼稚園児も参加している

紅しで踊りを見に来ませんか。お待ちしています。

白いハッピを着ている人を見かけたら声をかけてください。宮総代です

「紅しで踊り」は、大和神社ホームページでも紹介しています。ホームページへは、こちら