大和神社の碑の拓本を採り [その他]
「戦艦大和のゆかりの碑」及び万葉歌碑「好去好来」の拓本を採取されました。
採取した拓本は、表装して掛け軸にして、愛知県半田市立博物館友の会の作品展等で展示される予定との事
写真をクリックすると拡大します。
出来上がった掛け軸を、見てみたいですね
今回、拓本収集に来られたのは、
愛知県半田市立博物館友の会副会長・半田市拓本研究会員の 浅井 智雄様です。
採取した拓本は、表装して掛け軸にして、愛知県半田市立博物館友の会の作品展等で展示される予定との事
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出来上がった掛け軸を、見てみたいですね
今回、拓本収集に来られたのは、
愛知県半田市立博物館友の会副会長・半田市拓本研究会員の 浅井 智雄様です。
大和神社年預総代就任の挨拶 [その他]
平成28年1月より年預総代に就任しました、橋本芳實です。
就任にあたり、一言ご挨拶申し上げます。
大和神社は、「日本最古の神社」「戦艦大和ゆかりの神社」「古来から交通安全祈願の神社」等全国に知られた由緒ある神社でございます。
この神社の年預総代の重責を考えますと、心配もありますが、氏子・崇敬者の皆様の御指導を仰ぎ、宮総代一同が一丸となって、大和神社をしっかりと守り、伝承し、発展させていく覚悟でございます。
ご指導・協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
あけましておめでとうございます [その他]
謹んで新春のお喜び申し上げます。
新しい年を迎え皆様の御健康とご多幸を心からお祈りいたします。
本年も、よろしくお願いいたします。
大和神社 裏方(宮総代)一同
新しい年を迎え皆様の御健康とご多幸を心からお祈りいたします。
本年も、よろしくお願いいたします。
大和神社 裏方(宮総代)一同
年末の御礼 [その他]
早いもので、年末の御挨拶をさせて頂く時期となりました。
大和神社ブログ「裏方日記」も、公開して3ヶ月、御愛読いただいています皆様に御礼申し上げます。来年も、もっと楽しんで頂ける情報を公開してまいりますので、よろしくお願いいたします。
来年も相変わらぬ愛願を頂けますようお願い申しあげて、歳末の御挨拶とさせていただきます。
大和神社ブログ「裏方日記」も、公開して3ヶ月、御愛読いただいています皆様に御礼申し上げます。来年も、もっと楽しんで頂ける情報を公開してまいりますので、よろしくお願いいたします。
来年も相変わらぬ愛願を頂けますようお願い申しあげて、歳末の御挨拶とさせていただきます。
奈良県神社庁天理山辺連合神社総代会 [その他]
9月25日に、平成27年総会が、椿会館(三重県鈴鹿市)で開催され、宮司・宮総代が出席しました。
総会に先立ちて、椿大神社にて総会参加者全員で、正式参拝しました。
私(年預)は、大和神社宮司 塩谷 陸男が奈良県神社庁天理山辺連合支部長でもあり、「開会の言葉」をおおせつかりました。
天理市山辺連合は、天理市内に鎮座する121社で構成されており、総会参加者も、157名という大きな大会で、朝から打ち合わせや何やかんやで汗まみれの一日でした。
緊張を重ねた長い一日が無事に終わりました。
総会に先立ちて、椿大神社にて総会参加者全員で、正式参拝しました。
私(年預)は、大和神社宮司 塩谷 陸男が奈良県神社庁天理山辺連合支部長でもあり、「開会の言葉」をおおせつかりました。
天理市山辺連合は、天理市内に鎮座する121社で構成されており、総会参加者も、157名という大きな大会で、朝から打ち合わせや何やかんやで汗まみれの一日でした。
緊張を重ねた長い一日が無事に終わりました。
はじめまして [その他]
はじめまして
私たちは、大和(おおやまと)神社の宮総代です。
「宮総代」いって誰ですか?
自己紹介します。
「宮総代」は、大和神社の氏子の中から選ばれて(10名)、伝統を大切に守り受け継ぎ、地域一体となり大和神社の発展に尽す仕事をしています。
写真をクリックすると拡大します。
かっこいい事を言いましたが、神事・祭典などの準備作業・境内の掃除に毎日汗を流している、神社の裏方さんです。宮総代には、いろいろな技術・経験を積んだ方がおり、「自分たちの手でできることは自分たちの手で」を合言葉に毎日知恵と汗を流し手作りの楽しんでいます。
「大和神社」は、どんな神社
「大和神社」は、第十代崇神天皇(開化10年(前148?) ~ 崇神68年(前30?))により、国土(土地)の守護神として祀られたのが始りとされ日本最古の由緒ある神社ですが、天正11年(1583年)の兵火で創設時の資料全てを焼失しました。現在、氏子の皆様の協力により伝統を守り、継承しています。
ブログで、宮総代の日常を通して、「大和神社」紹介していきます。
期待して下さい。皆様の知りたい情報を、わかりやすく紹介します。 裏方の愚痴も聞いてね
私たちは、大和(おおやまと)神社の宮総代です。
「宮総代」いって誰ですか?
自己紹介します。
「宮総代」は、大和神社の氏子の中から選ばれて(10名)、伝統を大切に守り受け継ぎ、地域一体となり大和神社の発展に尽す仕事をしています。
写真をクリックすると拡大します。
かっこいい事を言いましたが、神事・祭典などの準備作業・境内の掃除に毎日汗を流している、神社の裏方さんです。宮総代には、いろいろな技術・経験を積んだ方がおり、「自分たちの手でできることは自分たちの手で」を合言葉に毎日知恵と汗を流し手作りの楽しんでいます。
「大和神社」は、どんな神社
「大和神社」は、第十代崇神天皇(開化10年(前148?) ~ 崇神68年(前30?))により、国土(土地)の守護神として祀られたのが始りとされ日本最古の由緒ある神社ですが、天正11年(1583年)の兵火で創設時の資料全てを焼失しました。現在、氏子の皆様の協力により伝統を守り、継承しています。
ブログで、宮総代の日常を通して、「大和神社」紹介していきます。
期待して下さい。皆様の知りたい情報を、わかりやすく紹介します。 裏方の愚痴も聞いてね